一関のソースカツ丼といえばこれ。メニュー上はかつ丼とのみ書かれていますのでお気をつけください。
通常のかつ丼とは衣に使うパン粉も違います。永六輔さんにご愛顧いただいた品です。
肝吸い・お新香付き
蒲焼とごはんの組重。鰻丼よりも少し大きめの蒲焼を使用。肝吸い・お新香付き
うなぎ1匹の半身、鰻組重用の蒲焼よりさらに大きめのうなぎを使用。肝吸い・お新香付き。
蒲焼、肝吸い、ごはん、お新香にもずく酢、お刺身、茶碗蒸しのお料理三品がつくお定食。
蒲焼、肝吸い、ごはん、もずく酢、お新香にお刺身・茶碗蒸しのいずれかがついたお定食。
蒲焼、肝吸い、ごはん、もずく酢、お新香のお定食。
蒲焼を包んだ玉子焼。
1匹の1匹の鰻から一対しかとれない希少部位です。お酒のおともにどうぞ。
デミソースではなく小麦粉とケチャップソースから作る昔懐かしの味。デミソースから作る本格ハヤシに慣れた世代には新鮮な味。
カレー粉から作る昔懐かしの黄色いカレー。仕込みの時期によって辛さが微妙に変わります。辛みを抑えることができないのでお子様には向かない大人のカレーです。
この味に慣れたらぜひウスターソースをかけてみてください。
カツ丼用のカツが入ったカツカレー。カツ丼のタレではなくウスターソースをかけるとまた違った味わいを楽しめます。
ベジタリアンにも召し上がっていただける一品。動物性の材料を用いないでの調理は和食の最も得意とするところです。
なめこを酢とおろし大根で和えたもの。こちらも動物性の材料を一切使用していない一品です。ベジタリアンメニューこそが和食の本質、和食の真髄です。
Boiled and seasoned white chervil
For vegetalians
Nameko mushroom marinated with grated radish